歩いているのと変わらないぐらい足の遅い人に共通する2つの特徴とは!?

スポーツ

さすがに言い過ぎかもせれませんが、足の遅い人っていっぱいいますよね。

そんな人達にはある2つの共通点があります。

それを克服すれば足は勝手に速くなります。 

歩幅が狭く足の回転が遅い

何だそんなことかと思うかもしれませんが、速く走ることシンプルです。

歩幅と足の回転の掛け算で決まるのです。

どんなダサい走り方をしてようが、見た目太っていようがこの掛け算がより高い人が速いのです。

フォームがいくら綺麗でも足が遅いことはありえる

速く走るために本来フォームを気にしなくてはならないのに、本来の目的を忘れてフォームを綺麗にすることに固執してしまう人が意外に多いです。

速く走れないのはここに原因があったりします。

何度も言いますが、走り方がダサくても速く走れる方が断然かっこいいです。

フォームは速く走れるようにするための手段でしかないことを再度認識しましょう。

筋肉を強化すれば速くもなるし遅くもなる

筋肉は速く走るために大事な要素の1つですが、間違った筋肉をつけると足は遅くなります。

筋肉は脂肪よりも重いため、走るのに不必要なところの筋肉は重りでしかないのです。

まとめ

今よりも速く走りたいなら歩幅か足の回転のどちらかを改善しましょう。

そのためにはフォームであったり筋肉が大事になってくるのですが、どちらも間違ったやり方をすると足を遅くする原因にもなりかねないので注意しましょう。

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