今回もヒステリーおばさんシリーズです。
過去のヒステリーおばさんシリーズ載せておきます。
初めてみたのですが、事務員さんの中抜けです。古いと言われるかもしれませんが事務員さんの中抜けってみたことがありません。
一般的に休むとするなら、全休・午前休・午後休の場合が多いのかなと思います。
今回中抜けを使った表向きな理由と魂胆について考えていきたいなと思います。
来てそうそう中抜け宣言
出社してそうそう課長に子どもの体調が悪いので10時前に中抜けすることを伝えてました。
ここで色々と思うことがあるのですが、、、
すぐに戻りますと言って帰ってきたのは13時前でした。
これってすぐなの?
中抜けを選んだ真の目的とは
これは私の予測でしかないのですが、たぶん勤怠のちょろまかしを図ろうとしてると思います。
中抜けは本来だとその時間を有給などにするようです。後日申請をあげていればちょろまかしではないわけですが、、、
次に病院は9時からなのに10時に連れて行ったわけですが、明らかに朝来たよの打刻をするためです。
こうなってくると朝打刻して帰り打刻すれば表面上何も問題ありません。
むしろ上司がこのことを忘れていて何も言わなければそのままです。
たぶんそのままになるんでしょうね。
居てもやることがない仕事量
正直中抜けしても余裕で余る仕事量しかありません。そのため中抜けから戻っても最初にやるのは自分のコーヒーを作ることです。
正直引きますよね。
たぶん暇なのと有給使いたくないと思って中抜けを選んだと思いますが、この決断が裏目に出ないことを祈ります。
いずれは事務員レスがどの会社でも推し進められるのでしょうから、ヒステリーおばさんはいずれ真っ先に居なくなるのでしょうが。
今回の行動の疑問点
・本当に体調が悪いならなぜ朝から行かない
・本当に病院に行く必要があったのか。こんなことを書くとお前もおかしいとなるかもしれないですが、高校生の子どもですよ。10時に行くぐらいで問題ない体調不良なら市販薬で様子見で良いと思います。3歳以下の幼児じゃないのだから。
中抜けも有給を消化すれば立派な働き方ですが、周りとの信頼関係がないと職場の空気が悪くなる原因なのだ今回改めて感じました。
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