パワハラ上司を全力で追い込んみた3つの方法と結果

上司ガチャとはよく言ったもので、私の職場は2年ぐらいで上司が変わっていきます。

良い上司もいればそうでない上司もいます。

その中でも1番最悪だったのが今回ご紹介するパワハラ上司です。

こいつとだけは２度と一緒に仕事をしたくないと思います。

そんな上司を追い込んだ話をお伝えしたいと思います。

まずは上司の特徴からお話します。

人のミスは徹底的に！自分のミスは何もなかったことに！

これを聞いただけでもクソ上司だと思うかもしれませんがクソ上司ですよ。

部下がミスしたらこれみよがしにめちゃくちゃ攻めます。

そして自分が部下と同じミスをした時は全力で隠す。もしくは誤魔化します。

誰も逆らえないことを良いことにです。

部下の手柄は上司の手柄という言葉があります。

これは悪い意味ではないと思います。

部下が優秀であれば、その部下の上司が褒められるもしくは評価が上がるのは当然のことです。

しかし、パワハラ上司は部下の評価はあがらないようにして自分だけ評価をあげようとします。

クズ中のクズですね。

定番中の定番かもしれません。

自分の仕事が終わらないと権力片手に丸投げです。

全てを引き継ぎ今後ノータッチを決め込んできます。

手伝い程度ならまだしも、全部丸投げは考えられないですよね。

普通の感覚がないのでしょうか。

実際にパワハラ上司にやり返してやりたいと思っている人は多いと思います。

しかしやり返すかやり返さないかは別の話だと思いますが、病んでしまうぐらいならやり返した方が今後の未来は明るいと思います。

これが1番効果的です。下の立場の人に言い返されるのはパワハラ上司からしてみたらかなりの屈辱です。

周りをこちらの味方にします。もちろんその上の上司も取り込まなくてはなりません。孤立化させることで上司も下手なことが言えなくなります。人間孤立するのはかなり応えるものです。

パワハラをする人は大抵相手が嫌がるのを見て喜んでいます。なので不反応に無視することで相手はつまらないという感情になりパワハラをしなくなります。

まずパワハラ上司に言い返してみる。その後言い返してくるので、周りを固めるおくことで言い返して来たときにパワハラ上司が悪いという雰囲気にする。

そうなると大抵周りの評価を上げるためにパワハラ上司は動くので、全員で無視すれば自分が悪かったことにようやく気づき大人しくなります。