うちの子どもの足が遅いから何とかしたい思っている親は多いのではないでしょうか。
そして何をどうしたらいいのかわからない何てことを思っていると思います。
情報が多様化しているので、どうしたら調べがちですがその必要は本来ないのです。
小さい子どもの場合はジョギングで解決できると思います。
その理由を紹介致します。
足の遅い子どもはそもそも走る筋力が弱いのが原因
原因は大体これなのです。
勉強と一緒でやらなければ伸びることはありません。
なのでただ走るだけで速く走ることができることができるようになるのです。
ダッシュではなくジョギングなわけ
短距離速くなりたいのにジョギングでは意味がないのではと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ダッシュは足にかかる負荷が大きいのでケガのリスクが高まります。
なので走ることに慣れるまではジョギングで十分です。
慣れたということは走る筋肉がついてきたともとれるので、初めはジョギングで十分なのです。
ジョギングではダメな場合は?
ある程度走りに慣れてくるとジョギングでは伸びなくなってきます。
練習強度不足になっているということです。
そうなったらフォームに着手してり、ダッシュを取り入れるなどすれば、また足は速くなります。
そこのレベルまで行っていない場合は、まずはジョギングに力を入れましょう。
まとめ
足の遅い子どもは走る筋力が不足してます。ゲガなく足を速くするには軽い負荷のジョギングで走る筋力を強化するだけで速くなります。
もちろんフォームを改善したり、練習メニューを工夫したりすることも大切ではありますが、まずは基本的な筋力を鍛えることが今後の練習に必要になってくるのです。
まずはジョギングで基礎的な筋力を鍛えましょう。
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