今回はヒステリーおばさんに反撃してみた時の内容です。
前回
触らぬ神に祟りなしなので、向こうから来なければ基本的にはやり合うことはありません。
しかし今回ヒステリーおばさんから仕掛けてきたので戦略的に反撃してみました。
私が言っといてあげましたよ!
いきなり部署全員にメールが届きました。
Aさんがゴミ捨てをやってくれました。Bさんは何をやってるんですか。至急Aさんにお礼を言って下さい。というメールが。
これだけ見るとBさんが悪いみたいですが、Bさんが気を使って毎日捨てていただけで別に担任ではありませんでした。
この日はたまたまBさんが不在で、Aさんがゴミに気づいて捨ててくれました。
この時Aさんがヒステリーおばさんに何でゴミ捨てしてるのと話しかけられたので、ゴミが残っていたのでと伝えただけです。
誰もメールしてくれと頼んでいません。
ちなみにヒステリーおばさんはこの部署の人間ではなく他部署です。
部外者が何を言ってるの?
メールに返信することに。
Bさんが担当ということではなく、同じ部署のAさんがゴミを捨てても何もおかしくない。むしろAさんが文句を言っていたのでしょうか。むしろ関係ない人が状況理解しないまま感情のままメールされても迷惑です。と返信。
すぐに他部署の偉い方より連絡ありました。
必殺技の上司報告です。
自分悪くないのに何でこんなに言われなくてはならないのかや、Bさんにメールしたのに何で私に言われなくてはならないのかなど上司に言っていたみたいです。
ちなみにこれも想定済みです。更にメールを開いた瞬間にキレ出すのも予測できたので、事前にヒステリーおばさんと同じ部署の人に事前にこれから反撃するのでフォローお願いしますと伝えておきました。
それでも文句を言っていたようですが、ヒステリーおばさんが明らかに悪いのでそれを伝えると黙っていたようです。
トドメにメールをこっちの部署に送れないように!
今回のことで、ヒステリーおばさんはメールをこっちの部署に送れないようにしてもらいました。
それにしばらくして気づいたヒステリーおばさんは更にブチギレたそうです。
メールを送れないようにするのは事前に相手部署の偉い方にご説明して了解得てのことなので、文句を言われる筋合いなし。
ヒステリーおばさんがこっちに用がある場合は、部署の偉い方を経由して連絡ということになりました。
後日、メールが送れなかった時の反応をヒステリーおばさんと同じ部署の方に聞くと朝から発狂していたようです。
なぜ私がここまでされなくてはならないのかと。
居るだけで周りの人のモチベーション低下させていることに気づいていないのでしょうか。
次回
ヒステリーおばさんにそろそろ天罰下りそう
コメント